遠赤外線エネルギーを放射するパワーストーンと純金を重ね合わせて2つの物質間の電位差により
微弱電流も発生しています。シールは皮膚呼吸を妨げない医療用シールを採用しています。
皮膚呼吸とは汗による体温調節のことです。
光線には、様々な波長があり、放射能、紫外線、赤外線、マイクロ波など、波長によって性質が異なります。その中で、遠赤外線は温める効果に優れているため様々な分野で利用されています。
「育成光線」とは聞き慣れない名前でしょうが、太陽光線の中で人間の身体に最も効果的に作用する自然のエネルギーであり、生体の代謝、成長、育成に不可欠な波長といわれるエネルギーが集中している光線です。
遠赤外線の中でも特に体に良いと言われているのが、波長4~14ミクロンの育成光線で吸収光線とも
呼ばれています。そのうち人体の約70%を占める水の分子が最も共鳴共振するのは波長6ミクロンです。
パワーピアスに使われているパワーストーンは、その6ミクロンの遠赤外線を強く放射しています。
地球上の物質は、すべて遠赤外線を発しており、人体も例外ではありません。
遠赤外線は、生物に吸収されやすく、人体から発している遠赤外線の波長と放射された遠赤外線の波長が重なるときに体内で波長が共鳴し分子の振動が活発化され、皮膚の表面から吸収されて熱に変わり、その熱が血液などによって体の内部に伝わり芯から温め、また痛みも緩和されるのです。
パワーピアスのパワーポイントが体に触れる部分は純金です。
人間の皮膚の表面にも電気は発生しています。そこに電気を通す金属である純金が触れただけでも電機の層が二重になり神経に作用します。さらに、パワーピアスはマイナスイオンを持つパワーストーンとプラスイオンを持つ純金の二つの物質間で微弱な電流が発生しています。人体とパワーストーンの電流が刺激し合い、末梢神経や末梢血管に働きかけるのです。
遠赤外線と微弱電流、この相乗効果によって、パワーをより体の深部まで届けます。
「つぼ」という言葉は、日常生活でも大事な要点・急所・勘所という意味でつかわれていますが「つぼ(経穴)」は体表上の治療点です。科学的には神経、血管、リンパ管が集まっていることろと考えられています。
経絡とは「気」「血」の通り道です。この経絡の洗浄に経穴があります。2007年、WHO(世界保健機関)では正経十二経と任脈、督脈上に経穴に7穴を加えた361穴を標準化しました。今現在でも次々と新しい「つぼ」が発見され、身体にはおおよそ1000以上の「つぼ」があると言われています。
パワーピアス | 1個¥600×2~ |
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